洗濯物が大変な梅雨時はリンナイのガス衣類乾燥機はやい乾太くんがおすすめです
毎日の家事の中でも、梅雨の時期に困るのが洗濯物です。
雨が多い梅雨の間は外干しがなかなか出来ない上、湿度も高いため部屋干しでも乾きにくいですよね。生乾きだったり、嫌なにおいがしたり、お困りの方も多いのではないでしょうか。
そんな時に便利なのが、リンナイのガス衣類乾燥機「はやい乾太くん」です。ガスのパワフルな温風で洗濯物を短時間で乾かす乾太くんは、梅雨の時期に大活躍。最近は新築時に入れたい設備としても需要が高まっている機器なんですよ。
今回はそんなガス衣類乾燥のおすすめポイントをご紹介いたします。
【おすすめポイント1】ガスの温風で悪臭の原因菌を除去！
部屋干ししたときに発生する独特の悪臭の原因であるモラクセラ菌は、65℃の熱に10分間さらされると、発育を抑制することが出来ます。
80℃の温風で乾かす乾太くんなら、生乾きの心配も無く、外干しや日光消毒でも除去できないにおいの原因を取り除くことができます。
【おすすめポイント2】洗濯物を短時間で乾かすことができる！
家族3人分の洗濯物(約5kg)を乾かすのにかかる時間は、天日干しが約10時間、電気式乾燥機が170分に対して、乾太くんはなんと約52分。家事が時短できるため、忙しい朝の時間を有効に使うことが出来ます。
また、1日の内複数回洗濯する場合でも、洗濯している間に乾燥できるのでスムーズに洗濯が行えます。
【おすすめポイント3】天候や季節に左右されない！
雨の多い梅雨や、寒さで乾きにくい冬はもちろん、花粉やPM2.5など、日々の天候を気にせず洗濯物を乾かすことができます。
また、普段から生活が夜中心の方でなかなか洗濯物を乾かせない方や、沿岸部にお住まいで部屋干しが多くなりがちなご家庭にも、乾太くんはおすすめです。
エコカナで展示中のはやい乾太くん(RDT52-S)を使って洗濯物を乾かしてみました
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今回はエコカナで実際に展示している、はやい乾太くん(RDT52-S)を使って、バスタオル2枚にフェイスタオル4枚、ハンドタオル4枚、Tシャツ2枚。約3kgの洗濯物を乾かしてみました。
洗濯し終わったばかりのしっとりした状態のまま、まとめて【標準コース】で乾かしてみます。
②
しばらくすると画面に乾燥完了までの時間が表示されました。
天日干しだと乾かすのにかかる時間は早くても4時間ほど、乾太くんならたったの30分で済みます！家事の時短にもなって嬉しいですね。
③
30分後「ピー、ピー、ピー」と乾燥終了を知らせる音声が鳴りました。
乾燥運転終了の1分以内に衣類を取り出さなかった場合、高温になっているドラム内と洗濯物を冷やすためクールダウン運転が始まります。
④
約5分後、クールダウン運転が終了しました。
早速取り出してみると、天日干しをしたときのようにほかほかの洗濯物がでてきました。
取り出してすぐ違いがわかるのが、その肌触り！タオル類はまるで新品のようなふわふわ感です。Tシャツもさらっとしており、普段よりも着心地が良くなっていました。
天日干ししたタオルと乾太くんで乾かしたタオルを比べてみました
約6時間天日干しをしたタオル(写真左)と、乾太くんで乾燥させたタオル(写真右)を比べてみました。
写真で見てわかる通り、乾太くんで乾かしたタオルの方がふっくらとしています。
天日干ししたタオルは、風にあおられていたせいかタオルの繊維が倒れており、感触も少々ゴワゴワとしており硬めです。
乾太くんで乾かしたタオルは、繊維1本1本が空気を含んでいてタオル自体がとてもふんわりとしてます。感触もさらさらとしており、柔らかくなっています。
オプションの小物乾燥棚を使えばスーツ、靴、帽子、ぬいぐるみの乾燥・消臭も行えます
乾太くんのオプション品である小物乾燥棚を使えば、スーツなどシワになりやすい服や、靴、帽子、ぬいぐるみなどを乾燥・消臭機能を利用することが出来ます。
また、消臭機能は乾燥運転よりも抑えたガスの温風がにおいを除去するため、繊維を傷めずに消臭することが出来ます。
エコカナに遊びに来ませんか？
エコカナではリンナイのガス衣類乾燥機はやい乾太くん(RDT52-S)※の展示を行っています。実際に乾太くんを使って乾燥体験も可能です。
また、エコカナはプロパンガス住宅のガス衣類乾燥機の新規設置・交換工事を承っています。(都市ガス住宅は交換のみになります)
乾太くんにご興味をお持ちのでしたら是非エコカナへご来館下さい。
筆者：エコカナWEB担当者
