多摩生まれの、木製ブラインド!
窓まわりにはカーテン・・・というのが、これまでの常識でしたが、リノベーションをしたお客様のお住まいでは、ロールスクリーンやシェード、バーチカル(縦型)ブラインド、ベネシャン(横型)ブラインドなど、新しい空間に合わせた窓まわりが生まれています。
中でも注目されているのが、ブラインド。スタイリッシュで、空間がスッキリする効果を持つブラインドは、私たちのオススメでもあります。このブラインドの素材には木製・・・さらに、多摩地域のスギやヒノキを使ったものがあるのをご存知でしょうか。
リビングデザインセンターOZONE導入例
多摩産材/ヒノキ
輸送などから生まれるコストやCO2を削減するために、地産地消が謳われて久しくなりました。私たちが住む首都圏にも、多摩や丹沢という木材の産地があり、そこで切り出された木材を有効に活用することは、森林の活性にもつながります。カナジュウのリノベーションにも積極的に取り入れていきたいと思っています。
また防炎機能がついた木製ブラインドもあり、マンションの高層階などにも使うことができるようになっています。落ち着きとあたたかみがある木製ブラインドはきっと、新しいお住まいにもしっかり馴染み、永く愛着を持てるのではないでしょうか。
ベネシャンブラインドで窓まわりをスタイリッシュにしたリノベーションはこちらです。
https://www.kanaju.com/reform/example/11109/
※画像提供:東京ブラインド工業株式会社
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