ヒーター乾燥機能がついた60センチ幅で大容量のパナソニックフロントオープン食洗機が魅力

2024.05.15

キッチンリフォームの検討時に迷うのが食洗機の機種です。

高級キッチンであれば、ミーレやボッシュ、AEGなどの海外メーカーのフロントオープン型の食洗機を検討する方も多いと思います。

ただ海外メーカーのフロントオープン食洗機は、洗浄後は自然乾燥がほとんどで、タイパを気にする方にはちょっとデメリットな部分も。

そこで、昨年パナソニックより60センチ幅の乾燥機能が付いた大容量のフロントオープン食洗機が発売されました。

パナソニックフロントオープン食洗機

自然乾燥と比較して電気代などのコストパフォーマンスでのデメリットはあるかもしれませんが、それを補える家事の時短（タイパ）を気にする方にはメリットが高い商品かもしれません。

また、当初パナソニックのLクラスキッチン、ラクシーナにのみ搭載でしたが、リクシルのリシェルにも搭載できるようになったようです。

食器を洗浄後もナノイーXの力で清潔に保管できるそうで、食器を直ぐに片づけられない忙しい方でも、安心できる仕様になっています。

パナソニックフロントオープン食洗機

キッチンのリノベーションをご検討のお客様は、パナソニックフロントオープン食洗機が入ったキッチンもご検討してみてはいかがでしょうか。

ご検討の際は、ぜひカナジュウへお気軽にお問合せください。

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