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【施工事例】「見せる収納」と「隠す収納」上手に使い分けてスッキリとおしゃれな住まい

皆さんこんにちは。リノベーションのご依頼でお客様からご相談頂くことが多い「収納」についてのお悩み。収納は暮らしやすさの要となり、適材適所の収納を設け「見せる収納」と「隠す収納」を上手く使い分けることで、快適な住まいとなり、スッキリとおしゃれな空間になります。

今回は、皆さまの収納のお悩みを解決する、ちょっとしたヒントになるような「見せる収納」と「隠す収納」を上手く使い分けたカナジュウのリノベーション事例をご紹介します。

 

◆本棚とギャラリーをつくりスペースを有効活用した見せる収納
廊下をリビングと一体化し広くなったスペースに、本などがしまいやすい学校のロッカーのような「見せる収納」スペースをつくりました。収納スペースの上の空間はお子様の作品を飾れるギャラリーが完成。極薄のアイアンボードを壁紙の下に貼っているので作品を傷つけることなくマグネットで簡単にキレイに飾ることができます。

事例の詳細はこちら: (家族みんなが暮らしを楽しめるストレスフリーな家)

 


◆パントリーに家電から食器まで収納して生活感を出さない隠す収納
新設したセカンド洗面の裏側のスペースを使い、リビングダイニングからは見えないキッチン奥に作ったパントリー。可動棚と引き出しを設置して、食材のストックはもちろん家電から食器まで収納でき生活感がでてしまうものは全てしまえます。北欧風のクロスを貼り可愛らしい空間です。

事例の詳細はこちら: (ナチュラルで居心地の良い大人かわいい住まい) 

 


◆「見せる収納」「隠す収納」を上手く使い分けバランスのとれたリビング
リビングの一角にオープン収納と扉つきの収納スペースをつくりました。「見せる収納」と「隠す収納」をバランスよく上手に使い分けています。余白を適度に残しリビングをスッキリおしゃれにしてくれます。


事例の詳細はこちら: (心地良い空気感に満たされるお気に入りの家具が似合う家) 

 

今回ご紹介した「見せる収納」と「隠す収納」は、ご自身のライフスタイルなどに合わせ使いやすく、快適で心地良い住まいになるようバランスよく取り入れることがポイントですね!
わたしたちカナジュウ・コーポレーションでは、女性プランナーがお客様のライフスタイルやご要望に合わせ、快適な収納プランや理想の空間をご提案させていただきます。快適な住まいづくりをご一緒に楽しんで考えてみませんか。


リフォーム・リノベーションをご検討中の方は、ぜひ一度カナジュウ・コーポレーションまで、お気軽にお問合わせください。


 

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