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キッチンワークトップの厚みは薄い方がいい?キッチンリフォームのプチアドバイス

見せるキッチン、流行っていますよね。
最近では、アイランドキッチンやペニンシュラキッチンにリフォームされる方も多く、ワークトップ(天板)の見た目も気になる方が増えてきました。
 
キッチンのワークトップで人気なのが、丈夫でお手入れ簡単な「人造大理石」ですが、人造大理石ってけっこう厚みがあって見た目が重くなりがちです。
 
そこで注目なのがトクラスのベリーです。
実は、人造大理石の厚みが「ベーシック」なタイプと「スリム」なタイプのワークトップがあります。
 
トクラスベリーのワークトップ天板ベーシックとスリム
 
写真を見ると一目瞭然ですが「スリムワークトップ」はかなり薄くないですか?なんと薄さは18mm!!
 
天板の厚みが違うと、扉材カラーの映え方も変わってきます。
せっかくリビングの顔としてアイランドキッチンやペニンシュラキッチンを選ぶなら、ワークトップの厚みにも注目してチョイスしてみませんか?
 
トクラスベリーのスリムワークトップでオシャレなキッチン
 
キッチンリフォームは理想像を形にするのが大変です。基本ベースのセットも複数あるし、それにオプションを付けるとなると組み合わせが多すぎてパンクしてしまいます…
 
カナジュウリフォームは女性プランナーが在籍しておりますので、お客様の理想像をプロの目線で形にするお手伝いをさせて頂きます。
お客様にピッタリのプランをご提案させていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね。

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