憧れの食洗器はやっぱり、大容量のミーレ!
一度使ったら、もう他の食洗器は使えない!とおっしゃる方が多いミーレの食洗器。1899年にドイツで創業し、現在世界約100か国に販売拠点を持つミーレ。人気の最大の理由は、大きなお鍋も使った食器も、細かいカトラリーやグラスまで一度に洗える大容量であること。海外生活でミーレに出会い、帰国後もミーレを使いたい、とご希望の方も多くいらっしゃいます。ミーレを使う前提でキッチンを考え始めるケースも多いんですよ。
洗練されたデザインで憧れの品だけど、海外製で特注品のイメージもあるし、日本のキッチンには大き過ぎてハードルが高いのでは・・・と思っていませんか?実は日本のメーカーでもシステムキッチンにミーレの食洗器を選んで組み込んでいただくことができるのです。
リクシルの場合、リシェルSIでミーレを選ぶことができます。
クリナップではセントロで。
ウッドワンのキッチンにも採用されています。
電源や配管の確認は必要ですが、ノックで開いたり洗剤の自動投入ができたり、もともと水を大事に使うヨーロッパで作られたため、庫内の食器量に合わせた水量・電力量の自動調節機能があるところも魅力。開口部60㎝タイプと45㎝タイプがあり、システムキッチンまるごとリフォームの際はもちろん、今お使いの食洗器をミーレにしたいという場合もぜひご相談ください。
海外で使用された経験があり、日本でもぜひ!とトクラスBbのシステムキッチンにミーレを組み込まれ、お気に入りのキッチンを実現された事例がこちらです。毎日使うものだから、お気に入りのものをお気に入りのデザインで取り入れられると、家事もグングンはかどりそうです。