キッチンえらびは、色えらび。
リフォーム・リノベーションでこだわる方が多い、キッチン。
LDKの主役であり家族の真ん中にあるからこそ・・・ですね。
そして、キッチンえらびは、色えらびである!とも言われています。LDK空間の中で、キッチンは大きな面積を占め、色によって空間イメージを決めてしまうからです。
私たちカナジュウのお客様の中でも、色にこだわる方は年々増えています。ショールームで様々な色柄を見て、お客様とご一緒に悩むこともしばしば。でもこれが住まいづくりの楽しい一面でもあります。
各キッチンメーカーの中でも、ひときわ多彩で美しい扉を揃えているのが、トクラス。
ベリーの扉シリーズ「シャインカラー」はなんと、114色。いずれも日本の伝統色、その一色一色に素敵な和名がつけられていて、ショールームで一目惚れをされるお客様も多いのです。
桜色(さくらいろ)・曙色(あけぼのいろ)
上部:深蘇芳(こきすおう)
飛鳥・奈良時代までさかのぼれる日本の伝統色は、貴族や公家を中心とした宮廷文化に支えられ、江戸時代以降は庶民を中心にさまざまな芸能や流行と結びつき、独自の色彩文化が花開きました。世界の中でも、たぐいまれな色彩センスを持つといわれる日本。そんな素敵な色が、LDKにあったら・・・なんだかワクワクしませんか。
トクラス/ベリー/シャインカラー「絹鼠(きぬねず)」をお選びになった事例はこちら!
https://www.kanaju.com/reform/reno-man-list/reno-man-detail/?reno_id=97