「ツヤ感」で上質な空間を。
カナジュウにご依頼いただくリノベーションの中には、「ホテルライクな空間にしたい」「日常の仲にも非日常を感じたい」・・・といったご要望も数多くいただきます。
そんな時私たちがご提案するのが、床材や扉、インテリア雑貨などに、「ツヤ感」がある素材を空間に取り入れること。光を反射しないマットな素材だけではなく、石目調のフロア、壁のタイル、鏡面仕上げ素材の扉など、「ツヤ感」がある素材には私たちをワクワクさせる、不思議な魅力がありますね。
こういった素材を取り入れる場合は、周囲とのバランスが大切、「ツヤ感」は部分的に取り入れるからこそ、生きてきます。また、日光の入り方や照明のあて方でも、ツヤが変わってきますよ。
色や形、素材の次にインテリアイメージを決める要素となる、「ツヤ感」。
私たちプランナーとご一緒に、ワクワクしながら選んでみませんか。
LDKに「ツヤ感」を絶妙なバランスで取り入れて、上品で上質な空間となった事例はこちら。