便利でおしゃれ、中身が見えるガラスキャニスターを使ってキッチンを楽しい空間に
9月に入り日が落ちるのが早くなりましたね。
会社から帰る頃には、秋の虫の鳴き声がよく聞こえるようになりました。
今年のお盆休みは天気が悪く、家にいる時間が長くて、今まで気になっていた部分を掃除したりして過ごしていました。
普段キッチンの事は奥さんにお任せしているのですが、ここぞとばかりにキャビネットの中を覗いてみると貰いものの紅茶や調味料が使われないままになっていました。
「何で使わないの?」と聞くと「普段から出ていないと使うのを忘れてしまう」との事で、普段からキッチンに出しておいて見た目も悪く無い入れ物を考えてみたら、最近100円均一や雑貨屋さんでよく見かけるガラスキャニスターを思い出しました。
このガラスキャニスターは砂糖や塩を入れるだけでは無く、乾燥材と一緒にペンネなどの保存容器としても最適です。

とにかくガラスの容器なので、残量など中身が一目瞭然で分かるのが良いですよね。
今年の秋の夜長はキッチンの大掃除。ちょっと頑張ってみようかな~