新潟のおいしいお米で食欲の秋を迎える
急に涼しくなったり暑くなったり夏から秋へ季節の変わり目は体調を崩しがちな時期です。
そんな季節は美味しく食べて元気に過ごしたいですね。
我が家では6月に新潟に帰省した時に親戚から貰った大量の玄米を精米して、美味しい秋を迎えております。
そんな美味しいお米を炊くポイントを調べてみたので少し紹介します。
・電気炊飯よりガスで炊飯
・炊飯は水道水ではなく、軟水のミネラルウォーターで
・お米を研いだら夏場(水温20度)は30分、冬場(水温5度)は1時間浸水させてから炊く
お米を研ぐのも水道水では無い方が美味しく炊けるらしいのですが、そこまでこだわるのは少し勇気が要りますね。。
また、玄米を保管する時は12~14度で保管するのが良く、新潟の親戚の家には玄米保冷庫が置いてありました。
若いころはお腹に溜まれば何でも美味しく感じてましたが、歳を重ねるごとにお米の美味しさが日に日に体に染みる年齢になってきました。

ガス炊飯器で炊きたてのご飯と美味しい秋刀魚。そして綺麗なキッチン。。
これって当社のエコカナで全て体験できますね(笑)
ぜひ遊びに来て下さい。