ステイホームでそれぞれの「おうち時間」を楽しむことが、すっかり私たちの日常になりました。 中でもキッチンは、やっぱり家族の中心ですね。 最新のキッチンは、その形も色も、とても素敵に進化しています。 例えばこの、Ⅱ型（あるいはⅡ列型）と呼ばれるキッチン。シンクとコンロの位置を敢えて離してみることで、シンク横に余裕ができます。お料理のレパートリーも広がるかも？！一人で立つだけではもったいないので、家族みんなで作業したくなる、集まりたくなるキッチンですね。 シンク横のスペースを、バーカウンターのように使うのもいいですね。 素敵な椅子を置いてゆっくり飲んでも、軽く立ち飲みしても、なんだかサマになりそう！ オーセンティックなバーカウンターをイメージして、その素材にこだわってみませんか。 トクラスの新しいカウンター材TENOR（テノール）は、人造大理石を超える人造大理石、ショールームで実際に、触って見ていただきたい新商品の一つです。これまでの人造大理石のツルツルした感じとは違う、本物感のある質感です。このカウンターがおうちの中にあるだけで、非日常ですよ。 おうちの中心であるキッチンをどのようにレイアウトするかで、その場所での過ごし方が多く変わりますね。 どのような「おうち時間」を過ごしてみたいか、私たちにどんどんお聞かせください。 Ⅱ型キッチンにリノベーションし、お気に入りの場所ができた・・・という事例はこちらです。 https://www.kanaju.com/reform/renovation-list/renovation-detail/?reno_id=93